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新着情報 2014年8月アーカイブ

【神田日本酒】ひやおろし入荷第一弾!【純米酒バーすじかい】

すじかいです。
8月の20日前後より各蔵元さまよりひやおろしが出始めています。

ひやおろしとは、去年秋に仕込み、タンク内で1回火入れしてから寝かせて、今夏の終り近くに瓶詰めをしたもの。瓶詰めしてからは火入れをしません。
「涼しくなってから瓶詰めして出荷する」ことから「冷おろし」と呼ばれます。

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今回入荷は上の4本。左から高知の美丈夫、千葉県成田の不動、群馬の尾瀬の雪どけ、石川県の手取川です。

一般に、強めでありながら柔らかな呑み口とされるひやおろし。
今年の出来具合いを、先ずは4種、確かめてみませんか?

【神田日本酒】ワケあり純米酒 斬九郎【純米酒バーすじかい】

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長野県上伊那、宮島酒造さまの醸しによる淡麗純米酒。
 
曰く−
「地米の力を信じます」をテーマに味わい豊かな酒を造り続ける名門蔵で「信濃錦」として全国で始めて防腐剤無添加酒を醸したことは、安心安全な品質に対する挑戦の始まりであったことが伺えます。

「斬九郎」は、「信濃錦」のオール純米酒セカンドブランドとして近年誕生したもので、挑戦作を次々と送り出しています。

曰く−
鈍を斬り、
暗を斬り、
貧を斬り、
慢を斬る。
 
怠を斬り、
憂を斬り、
愚を斬り、
悪を斬り、
そして己の弱さを斬る。

九悪を斬る、人呼んで「斬九郎」

曰く−
美山錦全量。精米歩合61%。
淡麗で呑みやすく、全麹ならでは強さも併せ持っています。

死して屍、拾う者無し。

【神田日本酒】お盆期間の営業日につきまして【純米酒バーすじかい】

すじかいです。

来週以降の、お盆期間の営業日につきましてご連絡いたします。

8/11(月)

8/12(火)

8/13(水)


の3日間を、休業させて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。

【神田日本酒】ワケあり純米酒その3 明鏡止水、【純米酒バーすじかい】

すじかいです。
今回の曰く付きは「明鏡止水」です。

落ちついている様子や心境のこと。
 
 悪事により、足を切り落とす刑を受けていた申徒嘉という者と、鄭の国の宰相である子産は、同じ師匠のもとで学んでいました。
 あるとき、子産は申徒嘉に
 「いつも思っていたのだが、君は宰相であるわたしを見ても、まるで避けようとはしないね。もしかすると君は、自分は宰相と同等の人間だと思っているのかな?」
 と尋ねました。
 
 申徒嘉は、
 「先生の弟子として学んでいるときには、宰相という地位に何の意味があるでしょうか。あなたは宰相であることを常に誇りに思っていて人を見下そうとしているところがあるようですね。
 次の様な話を聞いたことがあります。『鏡がよく磨かれていれば塵や垢がつかない。それらがついてしまうのは鏡が汚れているからだ。塵がつくと物事がはっきりと見えなくなる。立派な人と長く過ごしているとよく磨かれて過ちをしないようになる』と。
 今、あなたと私が学ぼうとしているのは先生です。先生の前ではみんなが同じ立場です。それなのに、このようなことをおっしゃるのは、何かおかしいとは思いませんか。」
 と答えました。
 
別に…
 
 孔子の時代に、王駘という人物がいて、孔子と同じくらいの弟子を集めていました。
 孔子の弟子である常季は、自分の師匠であり尊敬している孔子の方が明らかに立派な方なのに、王駘のもとにもたくさんの弟子が集まっているのが不満でした。
 ある日、孔子に、
 「王駘は、自分の知恵によって自分の心をとらえて、自分の心をさとっただけの人物です。とても博学だとは思えません。それなのに、どうして多くの弟子が集まるのでしょうか。」
 と尋ねました。
 孔子は、
 「人は流れる水を鏡にすることはないでしょう?止まっている水を鏡にするのです。止まっているものだけが物事を映し出すことができるのです。王駘はまるでじっと止まっている水のように落ち着いた平静な心を持っているので、自分の心を見たいという人々の心を見事に映し出す。だからみんなの足も止まるのですよ。」
 と答えました。
 
或いは…
 
 第13回ガンダムファイト後半戦より、主人公ドモン・カッシュが搭乗するネオジャパン代表モビルファイター (大会登録番号:GF13-017NJ II )ゴッドガンダムがハイパーモードになった状態の別名。

と、曰く付きの故事成語です。

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長野県佐久市の大澤酒造様によるもの。
特に左の「純米雄町」は…
曰く−精米歩合60%でありながら、静かな口当たりのあと、スーッと辛味が立ち昇る芳しさ。
曰く−味わいが強いとされる「雄町」を使用していながら、それを感じさせない上品さ。

右の垂氷(たるひ)は新規入荷した、同じ大澤酒造の「純米山田錦」。
垂氷(つらら)が出来る厳寒期の1月に瓶詰めされ、保管されてきた明鏡止水です。
口開けが楽しみです。

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